妊娠・出産

2006年9月30日 (土)

お気の毒…

 昨日の健診のとき、ビクス仲間に偶然出会いました。
 出産が済むとマタニティビクスは自然に卒業…となるので、1か月ぶり。
 そこで他の仲間たちの近況を聞いたところ、

 
「1人、予定日10日過ぎてもまだ出てこなくって、昨日のビクスでもみんなに『まだ?』って言われてたよ」

 
・・・なんとお気の毒な。
 予定日が過ぎてからのつらさは、私も
ともくんのときに経験済み。
 無事生まれてくれるまではやっぱり安心できないから、不安でしょうがないんだよなぁ。
 初産のときはお産への不安もあるし。
 しかも実家からも
「気配はまだない?」って連日電話かかってきたりすると、心配で連絡くれてるんだと分かってはいても、そのうち申し訳なくなっちゃって。
 私は1週間であれだけつらかったんだから、10日過ぎてる彼女はもっとつらいだろうなぁ。
 生まれてしまえば
「あんなこともあったね」くらいのことだし、おかげで2人目のときは「少々遅れたって平気よ」って度胸もついたけど。

 今日あたり、彼女が元気な赤ちゃんと対面していることを祈るばかりです。

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2006年9月25日 (月)

分娩台の上で

 出産の思い出話。

 今回も前回同様、分娩のときには大学の
看護学部から来た学生さんの助産師実習を受け入れました。
 実習生がいると内診の回数なんかも倍になっちゃう(実習生が確認→助産師さんに報告→助産師さんが確認)のでちょっとつらいんだけど、未来の妊婦さんのためにしっかり経験を積んで欲しいなぁと思って、受け入れることにしています。
 私だって分野は違えど『実習』を経て免許を取った身なので、協力したいなという思いもあるし…。

 で、いざ分娩台に上がっていきんでいたときのこと。
 実習生と助産師さんの会話では、どうも頭が見えたり隠れたりしていたみたい。
 そこで助産師さんが
 「今の状態を説明して」
 という課題を出されました。
 でも、実習生は何やら困っている様子。
 これまで勉強してきたものと、自分が見ている光景が違ったよう。
 そこで助産師さんがひと言、

 「髪が薄い子は地肌が見えるから、ああいう色に見えるの」

 
いや、いいんですよ。
 いいんですけど…やっぱり今回も薄いんですか?

 そのあとも助産師さんは「薄い」を連発。
 陣痛の波が来ているときだから、そのときは笑う余裕なんて全然なかったけど、あとから親戚一同爆笑でした。

 もちろん、生まれてきたわが子は、地肌が見えるほど髪の薄い子でした(笑)。
 いいのよ、あなたのイトコたちも生まれたときはみ~んなそうだったんだから…。

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2006年9月24日 (日)

出産祝い

 今回の出産で、「一人目とは違うなぁ~」と感じたのは、出産祝い。
 前回は洋服をもらうことが多かったけど、今回は他のものが増えました。
 木や布のおもちゃだったり、フラワーアレンジメントだったり、現金(これは親戚に多かった)だったり、中にはおしりふきを段ボール1箱、なんて人も。
 
「上の子も男の子だったから服はもういらないだろうし…」って、みなさんいろいろと考えてくれたんでしょうね。

 私としては
「お下がりばっかりで悪いなぁ」と思いつつも、なおくんのためにはほとんど服も買っていなかったので、服でもうれしかったんだけど。
 と言うより、
なおくんの顔を見に来てくれて、その誕生をお祝いしてくれる気持ちが、最高のプレゼントだったりします。
 でも、そうやってあれこれ考えてくれた気持ちもまたうれしいんですけどね。

 あと、今回は
なおくんのお祝いに添えて『ともくんにも』とささやかなプレゼントをくださった方もいて、その心遣いもとってもうれしかったです。

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2006年9月20日 (水)

名付けの話

 今回の出産で、我ながら「本当にこれでいいのか?」と思ったのは名付け。
 なんと5分とかからずに決めてしまいました。

 というのも、ともくんのときにとーちゃんの名前から一文字を取っていたから。
 その字を上の子につけて下の子につけないっていうのもかわいそうな気がして、
なおくん最初から名前の下半分が決まっていたようなものだったのです。
 
 そのため、今回決めるのは名前の前半部分だけ。
 そうなると、候補はかなり絞られます。
 呼び名や漢字の組み合わせも考えると、2つか3つしか浮かばない状態。
 その中で2人ともが気に入ったのが、
なおくんの名前だったんです。

 
ともくんのとき、「聞いた感じが普通っぽくて、誰もが読みやすく、それでいて実はそんなにありふれていない名前」を目指していた私たち。
 さらに「呼び名は『くん』付けにしたい」という私のこだわりと、親戚などと呼び名がかぶらないようにということを考え、名付けました。
 加えてそこに漢字が一文字決まっているわけだから、同性の兄弟が生まれると結構大変。
 もし第3子出産!なんてことになって、それが男の子だったら、もう思いつかないよ~!

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2006年9月14日 (木)

仲良きことは美しき哉!?

913入院中の1コマです。
ともくん、ちょっと緊張気味。
こういうシーンを見ると、2人目産んで良かったなぁ~と思います。
私には兄弟がいないので、2人が羨ましいなぁ。

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赤ちゃん返り

私の入院中、一番気がかりなのはともくんのことでした。
考えてみたら、ともくんが産まれてから私と離れて寝たのは、生後4日目の黄疸治療の晩だけ。
あとは常に隣で授乳したり、抱っこしたりしてきたわけで、こりゃ大変だぞ・・・と不安でたまりませんでした。

最初の晩、とーちゃんからの電話をドキドキしながら待ちました。
一向に連絡がないので余程グズっているのかと不安を募らせていると、11時頃になって
「ごめん、ともくんと一緒に寝とった!」
なんでも、ベッドに入った瞬間に寝たそう。
その日は風邪薬も飲んでいたし、私の出産などで昼寝もしていなかったので、それが幸いしたのだろう、と話し合いました。

その翌日、お見舞いに来たともくんなおくんの元に直行。「あかちゃん、あかちゃん」と、母より弟に釘付けです。
ともくんが着いたら一番に抱っこしよう、と決めていた私は拍子抜け。
こんな調子で、ともくんはさみしがることもぐずることもなく、退院の日を迎えました。 でも、やっぱり家に帰ると違ったみたい。
なおくんのベッドを占領したり、ハイハイをして「ともくん、あかちゃん!」とアピールしてみたり。
なおくんに授乳しているとき、
「おっぱい食べるの~」
と、空いているほうを触り始めたときには、ついに来たか~という感じ。入院中はともくんなりに精一杯頑張ってたんだろうなぁ。
でも、「よし、今は甘えさせておこう!」と思って吸わせてみると、変な表情。
それ以来、くわえるだけで吸わなくなりました。
・・・まずかったわけね。

965ともくんにしてみれば、今までよりも放っておかれる時間が増えた上に、叱られることが多くなったわけで、これは大事件。
とは言え、なおくんの目をつつこうとしたり、頭を力いっぱい押そうとしたりするのを止めないわけにもいかず(写真のように、口に指を突っ込んで吸わせてるのはこの際大目にみることに)。
「なおくんはまだ小さいから、大事大事してね」って話して聞かせてはいるけど、分かってるんだかどうなんだか。
今はばーちゃんが相手しててくれるからまだいいようなものの、来週から日中は私1人になるので、かなり不安。
11月の退園までに、少しは落ち着いてくれよ~と、今から祈る毎日です。

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2006年9月12日 (火)

むかつくのじーちゃん

 生命の誕生はとてもめでたいことです。
 が、一方、今回はちょうど同じその時期に悲しいお別れも経験しました。

 最初の知らせがあったのは、
なおくんの退院前日。
 義母の父、つまり
とーちゃんおじいちゃん(つまりともくんなおくんにとってはひいおじいちゃん)が倒れたという知らせを受けました。
 おじいちゃんは向津具(むかつく)というところに住んでいるので、わが家では『むかつくのじーちゃん』と呼んでいます。

 むかつくのじーちゃんは、以前倒れてから右半身が麻痺してしまい、車椅子生活を送っています。
 そんな不自由な体なのに、初めて
ともくんを連れて行ったときには
 「こりゃぁ、かわいいのぅ」
 と目を細めて、10キロ近くあった
ともくんを右腕に載せ、自由のきく左手で支えながら抱っこしてくれました。
 この夏は出産間近で顔を出せなかったけど、お正月には
なおくんも連れて会いに行くつもりでした。

 病名は『大動脈かい離』。
 地元の病院に搬送されたものの、その病院ではとても手術はできないとのこと。
 転院させるにしても、出血が止まらないことにはどうしようもないので、とにかくそれまではじっと眠らせておく、というような話でした。

 翌朝、退院直前に「もしかすると今夜がヤマかも」という連絡が。
 
とーちゃんは「なおくんに係る届けを全部済ませてから帰ってきたほうがいい」という義母に従い、市役所での手続きを済ませた午後に帰省。
 私は先生に相談したものの、当然OKは出なかったので、自宅で
息子達とお留守番。

 そして、じーちゃんはその日の夜、息を引き取りました。

 とーちゃん駆けつけたとき、じーちゃんの意識はまだはっきりしていて、会話もできるほどだったそうです。
 
なおくんが生まれたよ、と知らせたときも「よかった、よかった」と喜んでいてくれたとか。
 そのあと間もなく意識がなくなり始め、血圧が下がってきて、それでもみんなが
 
「じーちゃん、えらく(きつく)ないかね?」
 
と尋ねると、最後まで首を横に振っていたそう。

 若い頃は戦争に行き、戦後は倒れるまで船に乗っていたというじーちゃん。
 倒れたときは「寝たきりになるかも」と言われていたのに、リハビリで車の運転ができるまでに回復し、この間まで畑にも出ていました。
 私が
とーちゃん結婚した頃にはもう体が不自由になっていて、しゃべる言葉も慣れるまでは聞き取れないくらいだったけど、それでも『頑丈な人』というイメージが離れない人でした。
 そんなじーちゃんの生きざまを見せつけられたような思いです。

 
とーちゃんは、
 
「出産と葬式がこんなに続く(なおくん誕生の1週間前にも友達の葬儀があったので)ことはもう二度とあって欲しくない・・・」
 と疲れた様子。
 それでも意識のあるうちにじーちゃんと話せたこと、
親戚もみんな集まって見送ることができたことで、気持ちの整理がついたみたい。
 じーちゃんも平均寿命はとうに超えていたし、いつかお別れが来るという前提で考えれば、これだけみんなに囲まれて逝けたのは良かったほうなのかも、とも言っていました。

 私としては、直接お礼を言うことができなかったのは心残りだし、もう
ともくんなおくんを抱っこしてもらえないと思うとさみしい気持ち。
 でも、最後に7人目のひ孫誕生を喜んでもらえて良かった。
 じーちゃんの命は、ここにもつながってるんですもんね。
 
 来月の四十九日とお正月には、みんなで揃って会いに行こうと思っています。

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2006年9月10日 (日)

入院中のこと

 入院中はまるで優雅なホテル暮らし。
 病室にはトイレ&シャワーはもちろん、ポットに冷蔵庫、専用電話、テレビ、MDコンポに有線と、「5日でそんなに使えません!」と言いたくなるくらいの設備が。
 しかもベッドはセミダブル(ただし、これは2/3が赤ちゃん用、1/3がお母さん用のスペースなんだそうです)。

 さらに入院グッズとしてシャンプー&リンスやボディソープ、歯ブラシなどの洗面用具がかわいいトートバッグに入って置いてありました。

 出産した当日はちょうど『おやつの日』。
 突然7、8種類のケーキをのせたトレイが運ばれてきて、
「どれがいいですか?」
 まるでケーキバイキングみたい!!
 市内のケーキ屋さんから週に1回取り寄せているらしいのですが、そんなこととは知らなかった私は、ただただびっくり。
 それでもちゃっかり全部のケーキの説明を聞いてから、桃のタルトをいただきました。
 
 
 産後2日目は祝い膳。 
 バーニャカウダというサラダ(これがシンプルでおいしかった!)に始まり、前菜・パスタ・スープ・パン・魚料理・肉料理・デザート・紅茶という本格的なコースに舌鼓を打ちました。
 そしてその翌日。
 この日の午前中はリフレッシュタイムで、家庭用プラネタリウムで星空を眺めながらフットバスに浸かり、手足と肩のオイルマッサージ。
 午後にはフルーツパフェをいただいて、もう幸せ。
 
 しかも毎日の食事もおいしかったなぁ(人が作ってくれる食事って、どうしてあんなにおいしく感じるんだろう?)。
 特に朝のパンが楽しみで、バイキングの日にはいっぱい食べてました。
 他のママ達も同じだったようで、中には
「このパン、どこのですか?」と聞く人も。
 すると
「毎朝当番の人が焼いてるんですよ」と言われ、一同びっくりでした。
 
 そんなこんなでとにかく優雅な生活を送ったわけですが、別に設備が豪華だとか、サービスがいいからという理由で産院を選んだわけではありません。
 「ここで産みたい!」と思った一番の理由は、母乳育児に力を入れているから。
 
ともくんを妊娠する前から「将来、我が子は自分のお乳で育てたい」という気持ちが強かったんです。
 おかげで
ともくんのときには妊娠中から助産師さんによる乳房のチェックがあり、赤ちゃんが飲みやすい形になるようにマッサージを定期的に受けることができました。
 もちろん産後も毎日マッサージ。
 最初はうまく飲ませられなくて、授乳のときに助産師さんに立ち会ってもらって指導を受けたことも。
 そのかいあって、退院の頃には母乳の出も良くなり、
ともくんを卒乳まで完全母乳で育てることができました。

 おかげで今回はずいぶんラク。
 産後1日目に助産師さんが
「乳管を開きましょう」と来られたときにはすでに母乳が飛び出るほど。
 産後2日目にはお乳の張りもあったけど、翌日にはすっかり落ち着きました。
 助産師さんからは
「もともとは吸いにくいお乳(乳輪の大きさ、乳首の形や柔らかさなど、いろいろな条件があるらしい)だったのに、こんなに飲みやすくなって量もしっかり出てるのはお兄ちゃんのおかげ。お兄ちゃんを褒めてあげてね」と言われ、兄弟の絆を感じて、なんだかとってもうれしい気持ちに。
 お見舞いに来た
ともくんをぎゅ~って抱っこしながら、なおくんの代わりにお礼を言いました。

 ちなみに、これだけ豪華な生活&充実したサービスを受けて、退院時に支払ったのは
27万円
 私の骨量検査や
なおくんの聴力検査など、自費の検査も込みでこのお値段。
 それもかなりうれしいポイントだったりします。

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2006年9月 8日 (金)

コピー!?

1010_2ともくん、生後1日目。





8303なおくん、生後0日目。

さすが、兄弟・・・。

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なおくんが生まれた日

 出産から1週間経ちました。
 まだあんまり無理はできないけど、記憶の鮮明なうちに少しずつ出産にまつわることを書いていきたいと思います。

 まずは出産当日の話。

 「ちょっと今日は痛みが強いかも・・・」と感じたのは、8月29日の夜9時ごろ。
 いつもの痛みに加えて、腰やお尻にず~んと来る感じがあったので、時間を計ってみると、30分~1時間くらいの間隔で不規則にやってきます。
 まぁ、どちらにしても明日は健診日だし、ということでこの日は就寝。
 
ともくんが夜になって突然39℃の熱を出したため、ちょくちょく起きるし、痛みも来るしで、1時間おきに起きながら朝を迎えました。

 30日は予定日の健診。
 もともとは、
ともくんを保育園に預けたあと、とーちゃんと2人で産院に行く予定だったんだけど、急きょともくんを小児科に連れて行くことに。
 仕方ないのでとーちゃんが小児科、私は産院と二手に分かれるつもりでいたら、とーちゃんが、
 
「もう予定日なんだし、昨日痛がってたし、産婦人科は一緒に行ったほうがいいと思う。入院の荷物も念のため、車に積んで行こう」
 
そこでまず3人で小児科へ。
 そのときは痛みは治まっていたのだけど、一応少しでも早く済むようにと、インターネットで予約を取りました。
 
 
ともくんの診察が終わったのが9時15分ごろ。
 そのときには痛みが20分間隔で規則的に来ていました。
 それでも歩ける程度の痛みだし、波の来ていないときは全然平気だし、これは前駆陣痛に過ぎないのかな?と当の本人はのんびり。
 ところが、隣の薬局で処方を待っているうちに、痛みが本格的に。
 普通に健診に行ったら診察まで1時間は待たないといけないだろうし、それは少し不安だったので、念のため産院に電話してから向かうことにしました。

 9時30分に薬局を出発。
 産院まで2、30分かかるので、その間に携帯から連絡すると、
 
「入院の準備をしてすぐに来てください」とのこと。
 道中、次第に痛みがひどくなっていきます。

 10時ごろ産院に到着。
 血圧・体重測定と検尿をするよう言われ、それが済むとすぐに診察室へ。
 
「本当に陣痛なのかな?」と、まだ半信半疑の私。
 実は、
ともくんのときにお腹が痛くて受診したら陣痛だと言われ、一晩入院したのに結局痛みが治まって退院したという思い出があり、イマイチ信じられなかったのです。
 でも、内診をした先生の口からは
 
「午前中にはならないかな・・・」
 
というひと言が。
 ・・・ってことは、今日の午後には生まれるってこと!?
 それを聞いて、急に実感が湧いてきました。

 その時点で子宮口は5センチ開き、痛みは5分おき。
 採血のあと、すぐに病室に案内されました。
 それでも3階の病室まで自分で歩いて行ったんだから、
ともくんのときよりはえらく元気。
 
ともくんのときはこの段階で車椅子だったもんなぁ・・・。
 これはラクに産めるかも、とちょっと期待。

 ところが、病室で部屋の説明を受け、モニターをつけた頃から急に痛みが「陣痛らしく」なってきました。
 お尻に激しい痛みが来て、自分ではとてもさすることができません。
 でも、とー
ちゃんは「今のうちに」とともくん連れて近くのコンビニへ買い出しに出ていて留守。
 ヒイヒイ言っていると、ちょうど助産師さんが内診に来て、慌てたように
 
「進みが早いみたいだから、これはもう分娩室に行ったほうがいいよ。すぐ準備してくるから、待ってて」
 
と飛び出していきました。
 
 それから、あれよあれよという間に分娩室へ。
 まだまだかかると思ってのんびり帰ってきたとーちゃんもぼう然。
 本当は立会いの予定だったけど、
ともくんが発熱で託児室に入れなかったため、どちらかの親が到着するまで、病室に残ってともくんの面倒をみることになりました。
 それでもそのときは
「誰か来たら降りるから、それまで頑張って」という感じ。
 私もそれほど早く生まれるとは思っていなかったので、
「了解」と手を振っていざ出発。

 それが11時前だったでしょうか。
 そこからはホント、地獄の苦しみでした。
 陣痛の波が1回来るごとにものすごい勢いで痛みが増していって、半日かかった
ともくんのときよりむしろ辛かったような・・・。
 しかも今回は会陰切開なし。
 
「これは伸びそうだねぇ」と隣からのんきに覗き込んでいる先生に、何度「いいから切ってください!」と叫びたくなったことか。
 前回切るのは怖かったけど、切った方がずっとラクだったんだと分かりました。
 あと、前回は吸引だったので、最後はするっと一気に出たんだけど、あれも自力で産むと結構きついんですね。
  
 そして12時31分、男の子が誕生。
 出てきた男の子は
53センチ、3694グラムと貫禄充分。
 それでも
ともくんに見慣れているせいか、ものすごく小さく思えました。

 『カンガルーケア』をやっている産院なので、生まれたての赤ちゃんをすぐに抱っこ。
 最初に思ったのは、

 
ともくんのコピーだ!!
 

 もう、吹き出しそうでした。
 兄弟って、あんなに似るもんなんだなぁ・・・。
 それにしても、
ともくんのときにはもっと感動的なご対面だったのに、今回はつい笑いが出そうになっちゃうなんて。
 
なおくん、ごめんね。

 結局、とーちゃんは立ち会えずじまい。
 
「まさかもう生まれるなんて・・・」と再びぼう然。
 助産師さんに
「ごめん、ご主人間に合わなかったね」と言われたけど、あの苦しみを思うと、いくら立ち会えなくても早く終わってくれて良かった。
 
 時間が短かったおかげで、産後も体力は充分。
 病室に帰ってすぐ食事をとり、親しい人に電話やメールで出産の報告もできるほど。
 午後には義兄一家も総勢5人でやってきて賑やかになったんだけど、それも全然平気でした。
 
 予想以上だったのは、後陣痛の痛み。
 これは陣痛よりひどかったかも。
 授乳するとますます痛むので、部屋でひとり唸ってました。
 2日目からは鎮痛剤を処方してもらったけど、全然効かないし。
 陣痛は赤ちゃんに会える楽しみが待っているけど、後陣痛はあとのお楽しみなしで育児をしながら耐えなければならないので、精神的にも辛いですね。
 4、5日経って落ち着くまで、本当に苦しめられました。

 それでは、続きはまた・・・。

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2006年9月 5日 (火)

産みました!

 8月30日、無事第2子を出産しました。
 
3694グラムの元気な男の子。
 名前は
なおくんです。

 詳しいことはまた落ち着いてから・・・。

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2006年8月28日 (月)

また朝が・・・。

 また朝が来てしまいました。

 夜中お腹が痛くて目が覚めて、ドキドキするんだけど、でもいつの間にか寝ちゃって、朝が来て、「あ~あ、今日もなかったか・・・」って感じ。
 最近ずっとこんな調子です。

 今日の午後から31日まで、とーちゃんがお休みを取ってるので、できたらその間に産まれてほしいなぁ。
 両親は連絡を受けてすぐに出発したとしてもここへ来るまで2時間はかかるので、私にとってはとーちゃんだけが頼みの綱。
 でも、9月に入ると体育祭の練習やら何やらで家にいない時間が長くなるし、なかなか産院にも駆けつけづらくなるし。
 私1人ならいいけど、今回はともくんもいるから、誰かすぐに駆けつけてきてほしいよぉ~。
 
 先生から
「じゃんじゃん動きなさい」と言われているので、とーちゃんは「動きが足らんのやないん?」って言うけど、ビクス行っても出てこないもんをこれ以上どう動けって言うの!?
 とりあえず、今日のビクスもしっかり頑張ってみようと思います。

 ・・・ともくんもかなりマイペースだったけど、ちびちゃんものんびり屋さんなのかなぁ。

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2006年8月25日 (金)

兆候!?

 ビクスのあと、大して変化のないまま一晩が明けました。

 夜中は何度か
「イテテ・・・」って感じで目が覚めたんだけど、結局そのまま。
 今朝になって、少~しだけど、生理痛のような痛みが。
  昨日まで便秘気味だったのに急にお通じも良くなってきたし、そろそろかな?
 
 ・・・と、期待だけが先走ってるんだけど、明日はとーちゃんが地元でお友達の葬儀。
 ちびちゃんがもし出てくるとしても、その時間だけは避けてほしいところです。

 理想は明日の夕方~月曜にかけて。
 それだとじーちゃん・ばーちゃんも仕事がないからすぐ来れるし、退院が週末にかかって、お祝いがしやすいし。
 今お腹のちびちゃんにせっせとお願いしています。
 

 それにしても、早く会いたいなぁ。 
 キミが飲むおっぱいも、もう出始めてるよ~


 いざ産まれたら、育児は大変になるんだけどね。

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2006年8月24日 (木)

星座と血液型

 とーちゃんと私は、2人ともおとめ座A型です。
 
ともくんてんびん座A型
 ということで、
ともくんは『星座が違い、血液型がおそろい』なので、ちびちゃんにはその逆で『星座がおそろい、血液型が違う』のを期待。
 昨日から
おとめ座の期間に入り、星座は希望通り『おそろい』になったので、血液型はO型(しかA型以外の選択肢はないので)で生まれてきてくれるといいなぁ~。
 別に大したことではないんだけど、ちょっとだけ楽しみにしています。

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出産に向けて

 いよいよ39週です。
 昨日の健診では、推定体重
3500グラム
 子宮口も、先生の指が1本入るくらいにはなっているそうです。

 ちびちゃんを迎える準備も着々と進んでいます。
 入院グッズは「すぐにいるもの」「あとからでも間に合うもの」に分けて用意。
 もし1人のときにお産が始まったら、とりあえず「すぐにいるもの」だけを持って入院する予定。
 「すぐにいるもの」については、外出時は車に積んで出るようにしています。
 
 一昨日・昨日は実家の母に来てもらい、せっせと大掃除。
 高いところや大型家具の下など、妊娠中にはなかなか掃除できないところも全部ピカピカにしてもらいました。
 ベビーベッドも組み立て、あとは退院直前にとーちゃんに布団を敷いてもらうだけ。
 今回はともくん対策にラックをレンタルする予定なので、ショップのカタログも入院荷物の中へ。
 産後5日の間に連絡すれば間に合うそうです。
 
 冷蔵庫の中もなるべく使い切って、今はその日と翌日の分くらいしか買いません。
 冷凍できるものは急にお産が来ても腐らせないよう、始めから冷凍保存。
 入院中の家事は義母任せになるので、モノの位置が分かるようにとーちゃんに引き継ぎもしました。

 新生児用おむつは産院で使っているパンパースを1パックと、ともくんの時にもお世話になったメリーズを3パック用意。
 ともくんのとき、1か月健診時にすでにSサイズになっていたことを考えて、ひとまず4パックで様子を見ることにしました。
 そして、産後は当分買い出しにも行けないので、ともくん用のおむつも買いだめ。
 今日は近くの薬局で
メリーズパンツの特売日だったんだけど、『お1人様1パック』の限定だったので、朝から系列チェーン店を3軒はしご。
 使う人間が倍になるので、おしりふきもストックしてあります。

 命名書や手形・足型を取るグッズなども準備万端。
 これでともくんのときのように、退院の日に慌てて買いに行く心配もありません。
 
 里帰り出産ではないので、このくらいであとは何とかなるはず。
 今はさあさあ早く出ていらっしゃい、という気分です。
 ・・・午後はビクスもあるから、今夜あたり出てきてくれないかなぁ?

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2006年8月17日 (木)

うれしい電話

 さっき、携帯電話が鳴りました。
 てっきりとーちゃんだと思って確認もせずに出ると、女性の声・・・?
 前任校の校長先生からでした。

 私が夏に出産予定だったことを覚えていてくださったようで、
 
「産後疲れてたら無理しなくていいけど、もし良かったら連絡してくださいね」
 
とのこと。
 私が出産を予定している産院の近くに住んでおられるので、ぜひ顔を見に行きたいとおっしゃっていました。
 
 そういえば、ともくんの時はちょうどその日に黄疸治療が入って、直接見てもらうことができなかったんだよな~。
 今回こそ、赤ちゃんを抱いてもらえたらいいなぁと思っています。

 4月に転勤して、何度かお手紙のやりとりはしていたものの、この時期に思い出して連絡をくださったことがとってもうれしかった。
 なんだかあったかい気持ちになった電話でした。

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2006年8月16日 (水)

38週

 今日から38週に入りました。
 推定体重は早くも
3300グラム
 早く産まれてくれないと、大変なことになりそう・・・。

 もう引き延ばす理由もないので、診察では子宮口の刺激もされました。

 いろんな検査の数値や子宮口の状態を見ると徐々に準備できてますよ、とは言われたものの、ともくんのときは41週での出産だったので、今回も遅れたらどうしよう・・・と不安。
 先生からは
「とにかくせっせと動いて。もう予定日を過ぎたくらいのつもりでいていいから」
 でも、動くって言ったって、体がだるくてなかなかついてこないんだよなぁ。
 今日からともくんととーちゃんの散歩、私も付き合おうかなぁ。

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2006年8月15日 (火)

体重管理

 いよいよ明日から38週です。
 これでもういつ産まれても大丈夫。
 トラブル続きの前回に比べると、今回はここまで本当に早かった~。
 
 あとは出産を待つのみなんだけど、ここに来て問題が。

 
体重が、増えすぎてる!!

 以前注意を受けたときは「ともくんのときと同じくらいだからいいや」って片付けてしまい、それ以降はほとんど増えなくなったのでいい気になっていました。
 そしてこのお盆休みの数日間、「もうこんな時間もしばらく持てないから」と、とーちゃんの晩酌に付き合って夜食に手を出したのが致命傷。
 最近、『熱闘甲子園』観るために夜更かししてるから、お腹がすいてしまって。
 結果、この1週間で2キロも増えてしまいました。
 さすがにこれはまずい・・・よなぁ。
 叱られるのはまぁいいとして、産後が大変になっちゃう。
 
 とりあえず、今日から出産まで、これ以上体重増やさないように心がけようと思います。

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2006年8月11日 (金)

完成!

 ちびちゃんの退院着ができました!
 ともくんの時はいろいろ作ったけど、今回は無理をせず、これと百日参 りのセレモニードレスだけにしました。
 入院準備もできたし、あとは家の片付けくらいかな。
 ・・・それが一番大変なんだけど。
 明日、とーちゃんが実家に帰り、ベビーバス・ベビーベッド・ベビーカー・チャイルドシートなどを取ってくる予定。
 親戚が多いと使い回しがきくので本当に便利です。

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2006年8月 9日 (水)

妊婦健診

 37週の健診に行ってきました。

 推定体重は
2800グラムとちょっと。
 正期産は来週からとは言え、もう出ても大丈夫、とのこと。
 あんまり遅くなると大きくなりそうで、産む側としては早く出てきてほしい気もします。

 今日は分娩室でのリハーサルもありました。
 助産師さんから、
 
「入院準備はもうできてますか?」
 
正直に「少しだけ・・・」と答えたところ、
 
「今日帰ったらすぐにやってください!」
 
でも結局まだやってない私・・・。
 明日こそやらなければ。

 助産師さんからは
 
「今日から毎日、お風呂に入ったら乳頭を伸ばすことと、会陰のマッサージをしてくださいね」
 とも言われました。
 けど・・・。
 会陰マッサージはともかくとして、乳頭は伸ばさなくてもいいような・・・。
 つい3か月前まで授乳してたから、まだまだ簡単にググ~ンと伸びますよ?
 ともくんにもしょっちゅう
「おっぱ~い♪」って引っ張られてるし。
 最近はそのあとに
「あかちゃんが、のむ」って付け加えるのがなかなか可愛かったりします。
 きっと自分に言い聞かせているんでしょうね。

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2006年8月 2日 (水)

臨月

 今日から10ヶ月に入りました。
 
 
切迫流産に始まり、ひどいつわりのあと逆子貧血切迫早産とトラブル続きだったともくんのときに比べると、今回はここまでが本当に早かった~。
 前回は出産そのものより妊婦生活のほうが辛くて、こんなのもう二度とイヤだって思ったりもしたけど、こんなに順調にいけるのならもう1、2回やってもいいかもとさえ思えてきます。
 それでも最近になって腰や肋骨、恥骨の痛みなどは相当ひどくなり、長い時間体を起こしているとギシギシ痛むように。
 幸い、夏休みに入ってとーちゃんが夕方には帰ってくるようになったので、痛みのひどいときには横になって過ごしています。

 今日の健診では、特に注意もなし。
 体重の増加も止まってるし、子宮口もまだしっかり閉じてるし、血液検査・尿検査ともに異常なし。
 お腹の張りも最近強くなってきたけど、先生からも
「出産の準備だから気にしなくていい」と言われました。

 また、今日は
バースプランの宿題が出ました。
 2年前にともくんを産んだときはなかったので、書くのは今回が初めて。
 どんなお産にしたいか、入院生活について希望はあるか・・・考えていると、いよいよお産なんだなぁ~と実感がわいてきます。

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2006年7月27日 (木)

GBS

 今朝、産院から電話がありました。

 「昨日の健診の際、GBSの検査を行ったのですが、陽性反応が出ました。2週間ほどお薬を飲んでいただくようになりますので、一日も早く病院の方にお越し願えますか?」

 先生から「今日は赤ちゃんに悪さする菌がいないか検査するからね」とは言われていたものの、ひょえ~って感じです。
 本当は午後、とーちゃんに年休とってもらって、保育園入園前のともくんを遊びに連れて行く計画だったんだけど、そう言われると産院に行かないわけにもいかず・・・。

 とーちゃんが帰ってくるまで時間があったので、まずは本で予習。
 GBSとは「B群溶血性レンサ球菌」と言って、通常は害のない雑菌ですが、妊娠などで体内の抵抗力が落ちると繁殖するものなんだそうです。
 赤ちゃんに産道感染すると敗血症、髄膜炎などの病気を起こす可能性があるので、抗生物質で治療するのだとか。
 ・・・ってことは、治療が終わるまで出てきちゃいけないってこと?
 昨日の先生の言葉で、すっかり近々出す気になっていた(と言っても、ちびちゃんが出たいかどうかは分からないんだけど)ので、ちょっとショック。
 
 やきもきしていてもしょうがないので、午後産院に行ってきました。
 先生は、
 
「ええもんは当たらんのに、こういうもんに限って当たるよね~」
 と、いたってのんびり。
 
「ま、どこにでもおる菌なんですが、赤ちゃんにいたずらすると厄介だから、2週間薬を飲んで退治したり弱めたりしますね」
 
とのことでした。

 その間、とーちゃんとともくんは産院近くの海水浴場へ。
 2人で波をかぶって水遊びを楽しんでいたようです。
 入院中もこの手でいくかなぁ。

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2006年7月26日 (水)

妊婦健診

 今日は35週の妊婦健診。
 現在推定体重は2400グラムだそうです。
 内診では
 
「お腹、張りやすいね」
 
と言われたのだけど、何せ前回が切迫だったもんで、『普通』がよく分からない私。
 それでも最近よく張るなぁとは思ってたんだけど・・・。
 
「あと一週間は少し気にしておいてね。来週になったらもう全然構わないから。それから2週間もしたら早く出ておいでってくらいの気持ちでいいよ」
 
と言われました。
 35週と言えば、ともくんのときは
 
「何とか35週までは持たせましょう」
 
と入院し、ちょうど退院した時期。
 そう思うと早いなぁ~。
 あとひとふんばり、頑張ります。

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2006年7月11日 (火)

妊婦健診

 今日は32週の妊婦健診でした。

 まずは託児室へ。
 今日は帝王切開が入ったとかで待ち時間が長かったので、私も託児室で過ごすことに。
 ともくんが絵本を持ってくると他の子どもたちも寄ってきて、何だか保育士さんになった気分。
 それからインターホンで呼ばれるまで、しばらく楽しく過ごしました。

 ところが、インターホンが鳴った途端、ともくんが察知して大泣き。
 一時は託児にも慣れ、泣かなくなっていたともくんですが、最近また泣くんです。
 でも、どうも最初の頃の泣き方とは違うみたい。
 最初は
不安な気持ちから必死で泣いてるって感じだったのに、最近の泣き方は一応泣いてみるという雰囲気。
 私の姿が消えたら、全然泣かずに先生と楽しく遊んでるみたいだし。
 ちょうど
「だっこ、だっこ」が増えた時期と重なるので、甘えなのかな?
 何となく、
今のうちに甘えておかなきゃって気分になっているのかも知れません。

 さて、健診。
 妊娠してからとにかく体中がかゆくて、あちこちかさぶたができているので、助産師さんに相談。
 
「我慢できなかったら皮膚科に行ってもいいけど、産んだら途端に治まることは保障しますよ」
 
と言われました。
 ともくんのときにはなかった症状なんだけど、よくあることらしいですね。

 そして、今日は血液検査の結果を見た先生から
「乳製品ちょっと摂りすぎてない?」と聞かれ、びっくり。
 確かに牛乳は好きだし、ヨーグルトもよく食べてるけど、そんなに!?
 ともくんが牛乳大好きなので、一緒につい飲んじゃうのがいけないのかなぁ。

 
 そのあと、貧血の薬を取りに薬局に行ったときのこと。
 対応してくれた薬剤師さんにどうも見覚えがあるような・・・。
 名札を見ると、中・高と同じ学校に通っていた子でした。
 と言っても、同じクラスになったことはありません。
 薬剤師さんですから、高校では当然向こうは理系クラスだったし、私は文系だったし・・・。
 だから、向こうが私のことに気付いたかどうかは分かりません。
 こっちは苗字も変わってるし。

 そう言えば、この間こうへいくんのお迎えに一緒に行ったら、担任の先生が高校時代のクラスメートでした。
 実家からかなり離れているとは言え、一応県内に住んでいるので、時々こういうことがあります。
 そういう時って、たとえ相手がそんなに親しくなかった人でも何だか懐かしい気持ちになるから不思議ですね。

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2006年7月 6日 (木)

貧血と寝不足

 昨日は、ともくんの育休最終日でした。
 今日から引き続き産休に入るので、生活には実質上何の変化もないのだけど、「ともくんのためのお休み」から「ちびちゃんのためのお休み」に切り替わると思うと、感慨深い思いも。
 そのため昨日は、
1日ともくんとしっかり遊ぶぞ~、と張り切っていました。

 ところが朝食をとった直後から、やけに体がだるい。
 そのうち座っているのも辛くなり、横になったらもう起きられなくなりました。
 こういうとき、近くにともくんを預けるところがないのは本当に不便。
 昨日も急に心細くなって、思わず泣き出してしまいました。

 仕方ないので、ともくんにはそのままの姿勢で絵本を読んでガマンしてもらうことに。
 とは言え、覇気のない声で読まれるのはともくんも退屈だったのでしょう、しばらくすると隣で寝てしまいました。

 そのおかげで3時間ほど休むことができ、少し回復。
 元気のあるうちに昼食の準備をしたのですが、2時間もするとまたフラフラ。
 とーちゃんに連絡して早退の都合をつけてもらい、産院へ送ってもらいました。

 血液検査の結果、
貧血と判明。
 ともくんのときも臨月に鉄剤を処方されたので、今回もそうかなと予想してはいたんだけど、ヘモグロビンの数値はそのときよりかなり下回っていました。
 でも前回とは先生が違うせいか、

 「この程度の貧血なら、妊娠中はよくあること。それほどふらつくのは、貧血だけじゃないと思うよ」
 
とのこと。
 結局、お腹の重みと蒸し暑さから来る寝不足も原因のひとつだったようです。

 先生には「とにかくよく食べて、寝て、笑って、出すんだよ」と言われたけど、この時期「よく眠る」のは難しいもの。
 気候はもちろんのこと、体のほうも寝返りは打てないし、常に重さを感じるし・・・。
 しかもともくんが隣にいて、時々乗っかってきたり、怖い夢を見て泣き出したりで、朝までぐっすり眠れることなんてまずありません。
 
 それでも昨日は夕方からとーちゃんがともくんを見ていてくれたので、かなり長い時間横になって体を休めることができ、かなりラクになりました。
 そう考えると、週末だけでもとーちゃんが家にいてくれたら、もう少し体も休められ、体調も良くなるんだろうなぁという気がします。
 でも今の時期、部活をお休みするのはなかなか難しいんですよねぇ・・・。
 
 これから学期末に向けて平日の帰りもどんどん遅くなるだろうと思うと、気が重くなります。
 あーあ、早く夏休みになってくれないかなぁ~。
 とーちゃんはもちろん毎日部活なんだけど、少なくとも帰宅時間は普段より早くなるはず。
 あと数週間、辛抱の日々です・・・。

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2006年7月 3日 (月)

マタニティビクスにて

 午後はマタニティビクス。
 ともくんのヘルパンギーナやら何やらがあって、2週間近くさぼっていたせいか、今日はきつかったぁ~。
 しかもその間に腰や背中が痛くなっちゃって、動きづらいし。
 またマジメに通って体力戻さなきゃ。

 さて、今日は先週まで参加していたママさんが出産を終え、赤ちゃんをお披露目に来ました。
 出生体重がともくんより1キロ小さいだけあって、かよわげでとっても可愛かったなぁ。
 私以外はみんな初産婦さんなので、怖がって誰も抱っこしていませんでした。
 で、そのママさんと話していたときのこと。

 
「陣痛が始まって、2時間で産まれたよ」
 
との言葉に、一同「いいなぁ~!」
 そこで彼女から、衝撃の告白。
 
「実は今まで隠してたんだけど・・・4人目なの」
 
一同これにはびっくり。
 私みたいに院内託児を利用していれば分かるけど、確かに言わなきゃ分かんないよなぁ。
 さらに
「4人産んで、全部女だったよ~」で、もう一度びっくり。
 でも・・・4人同性だったら男より女がいいかも、と思ったのは私が男の子の母だからでしょうか?
 女の子に憧れる私としては、ちょっと羨ましいんだけどなぁ。

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2006年6月28日 (水)

妊婦健診

 今日から妊婦健診が2週間おきになりました。
 ・・・ってことは、健診代だけでも月9000円!
 ともくんのときは考えもしなかったけど、今の我が家にはこの出費、結構つらいなぁ。

 さて、健診の結果は拍子抜けするくらい何もなし。
 今回、体重が
0.1キロしか増えてなかったので、助産師さんにも先生にも「よく頑張ったね」とほめられました。
 これまでと特に生活を変えたわけでも、体調が変わったわけでもなく、自分でも不思議なくらいです。
 
 で、帰ってから、ともくんの母子手帳を眺めていて、発見!
 妊娠当初の体重は
8キロも違うのに、妊娠30週での体重が0.1キロしか変わらないのです。
 
 考えてみれば、ともくんの妊娠直前はこれまでで一番太っていた時期。
 そこからつわりで
5キロダウンしたこともあり、結局出産までの体重増加は+5.4キロ
 一方、今回は授乳もあって、これまでで一番やせているときに妊娠。
 おかげで初期から見るとすでに
9キロも増えており、毎回注意の嵐。
 過程は全然違うのに帳尻が合うなんて、なんだかすごい!
 これって私の体が自然に体重を調整してる状態なのかも。
 でも先生に話したら、希望的観測って言われるかなぁ・・・。

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2006年6月19日 (月)

なおった~!!

 1週間の逆子体操の甲斐あって(?)、無事頭が下になりました!
 超音波で確認したあと診察室に行くと、院長先生の第一声。
 
 
「お見事!日頃の行いがいいと、こういうこともあるもんだね~」

 
まぁ、まだ再び逆転する可能性だってないわけじゃないんだけど。
 だけど、先生から

 「これも赤ちゃんが1週間ハラハラドキドキする楽しみをくれたんだよ」
 
 
と言われると、そんな気がしてくるから不思議です。
 
 今日はともくんの母乳のことも聞かれました。
 この4月に自然に離れていったと話すと、

 
「お母さんにとってはさみしいやろ?でも、自然に離れるのが一番。時期もいいよ。まぁ、また下の子が産まれたら自分も飲んでみたくなるかも知れんけどね」
 
 それが今、一番怖い。
 同じように妊娠6ヶ月ごろ上の子が卒乳したママが、

 
「いったん吸い方を忘れた子が吸うと痛いよ~。噛むよ~」

 
って言ってたもんなぁ。

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2006年6月17日 (土)

両親学級

 今日は産院の両親学級でした。
 内容はお産の流れ等についての説明が大半で、前回も同じ産院で産んでる私にとっては、特に目新しいものはなし。
 ただ、精神的には大きかった・・・。
 今回は調子もいいし、ともくんに手がかかる分、妊娠してることすら忘れそうになってるんだけど、ビデオとか見ると、
 
 
あ~、産まなきゃいけないんだった~!
 
 
という感じ。
 二度目と言っても前回と全く同じようにお産が進むわけじゃないし、痛みがなくなるわけでもないから、不安になってきました。
 まぁ、胎内に生命が宿ったら、痛かろうが辛かろうがとにかく産むしかないんだから、乗り越えるしかないんだけど。
 せめて体力だけでもつけておくしかないですね。

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2006年6月15日 (木)

マタニティビクス

 マタニティビクスに行ってきました。
 
 今日のともくんは、まだ寝起きだったこともあり、最初はグズグズだったものの、保育士さんが
 
「お母さんに行ってらっしゃいしようね」
 
と声をかけると、泣きながら黙って手を振ってくれました。
 そして、自分で託児室の中へとことこ。

 迎えに行くと、大抵お遊びスペースではなく、その奥にある保育士さんの休憩スペースみたいなところに1人だけ座っていることが多い(そこにやかんや鍋があるので)ともくん。
 ところが今日は、お遊びスペースでビデオを観ていて、しかも映像に出てくるものを元気よく保育士さんに説明していました。
 保育士さんからも

 「前は『か~ん』って言ってたのに、今日は『やかん、見る~』って言ったんですよ。おしゃべりが上手になりましたね」
 
と言われました。
 少しずつ成長しています。

 今日のビクスは、痔の話で大盛り上がり。
 1人のプレママさんが
 
「私、妊娠してからいぼ痔になっちゃった」
 
とカミングアウトしたら、みんなが口々に「私も~!」
 
妊婦さんって便秘になりやすいから、痔になる人も本当に多いみたい。
 私は今回は気をつけているので今のところ大丈夫だと思うんだけど、前回は大変でした。

 母乳が出始めた途端、妊娠中からの便秘がグレードアップ。
 母乳が出過ぎるほど出ていた(詰まらないよう、2日に1回マッサージに通ったくらい)ため、体内の水分がなくなっちゃったんでしょうね。
 それですっかり便が硬くなり、傷ができて、排便のたびに痛くて痛くて・・・。
 このままじゃ生きていけないと思い、悪露が収まるのを待って肛門科を受診。
 すると「これはもう手術でしか完治しないよ」と言われ、手術をすることに。
 そのとき先生から
「どうせ手術するなら、産後1か月のほうが治りも早かったのに」と言われたので、今日のプレママさんにも教えてあげました。
 初産婦さんたちは「肛門科に行くのは恥ずかしい」なんて言ってたけど、出産を終えたときの私にはそんな恥じらいはなくなってたなぁ~。
 それに、それよりもこの痛みを何とかしたいと思っていたし。
 手術の経費とかも聞かれたけど、私の場合、医療保険に入っていたおかげでそれも全て賄えた(切迫早産で入院したときも助かった!)ので、もう忘れていたりして・・・。

 ただ、術後の通院は大変でした。
 当時はとーちゃんが非常勤講師で家にいることが多かったので、ともくんを預けて通院できたけど、今回はとてもそんなことはできないので、なるべく未然に防げるよう心がけています。
 ビクスもその一環で、ビクスのあと3日くらいは確実に下剤知らずでいけます。
 ちなみに、産院の先生には
「えのきを1パックも食べたら次の日には出るよ」と言われたけど、真偽のほどは分かりません。
 
 でも、そういう悩みも話し合えるのが、ビクスの一番のメリットかも知れませんね。

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2006年6月13日 (火)

妊婦健診 その2

 ということで、妊婦健診のお話。

 今日はまず、助産師さんの問診から。
 ここ2か月に比べると体重の増えは収まったものの、やはり
 
「どうして体重が増えるんだと思う?」
 
と聞かれました。
 初期の体重測定のときには授乳中で、体重が普段より5キロ近く少なかったこと、4月末に卒乳したことを話すと、助産師さんも納得。
 
「最初の体重が普段より少なかったんなら、まぁ今のペースは心配するほどではないけど、でもちょっと増えすぎかな」
 
・・・やっぱりそうなのね。
 
 それから、家族室の希望の有無を聞かれました。
 とは言え、保育園に入れるかどうかが7月にならないと分からないしなぁ。
 入院中ともくんをどうするか、まだ決まっていないのです。
 一応、3つくらいプランはあるんだけど。
  
 
①ともくんは保育園に通い、実家の母に来てもらう。
   
とーちゃんも私も、それがいいかなと思っていたのだけど、母は私抜きでとーちゃ ん・ともくんと3人で生活するのは気兼ねもあるみたい。

 
②母がともくんを実家に連れて帰る。
  
母からの提案なんだけど、そうするとともくんは保育園を1週間近く休むことになるので、その後の影響が心配。それにとーちゃんにも私にも会えない状態でともくんが1週間過ごせるのかも不安

 ③とーちゃんとともくんと4人(母子同室なので)で、家族室で暮らす

  誰がともくんを保育園に送り迎えするのかが問題。病院はとーちゃんにとって自宅と職場の中間辺りなので、とーちゃんが送り迎えすると毎日片道1時間半近くかかってしまい、保育園の開所時間を考えると難しい。保育園を休ませて、院内託児(その場合は有料)にともくんを預けることはできるけど・・・。
 
 ということで、まだ未定。
 7月中に相談してくださいとのことだったので、そろそろ本気で考えなくちゃ。
 家族室にしても、出産手当金で賄えるくらいの額なので、思い切って家族室もありかな~とも思っているところです。

 次に超音波検査。
 今日は3Dの映像も見せてもらいました。
 ほっぺたがぷくぷくで、ともくんそっくり。
  
 そのあと先生の診察で、終了~。
 で、今日の健診で逆子が判明。
 ともくんのときもそうだったけど、そのときは切迫早産だったため放ったらかしていたら、いつの間にか治ってました。
 でも今回は
毎日の逆子体操を命じられることに。
 健診は2週間後なのに、逆子が治るまでは週1回チェックに通わなきゃならないし・・・ため息です。

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2006年6月 1日 (木)

マタニティビクスで

 今日は先月第二子出産を終えたママが赤ちゃんを連れてきたので、ビクスのあと、しばらくみんなでおしゃべり。
 そのママのところは、上のお子さんがともくんとわずか数日違い。
 いろいろと話しているうちに紙おむつの話題になり、そのママが、
 
「上の子は1月頃やっとMサイズになったんだ~」
 
かたやともくんはと言うと、1か月健診のときにSサイズ、3か月健診ではMサイズ。
 
「同じ時期に生まれてこうも違うんだから、出産前のおむつのまとめ買いだけは避けた方がいいよ~
 と話すと、初産婦さんたち一同納得の様子でした。
 
 でも、初産のときって早くからあれこれ買っちゃうんですよね。
 私も今回は何も用意してないけど、ともくんが妊娠7か月のときはひと通りのものを揃えていたような気が。
 まぁ、前回はこの時期には切迫早産で薬を飲んでたから、「いつ産まれてもいいように」と思っていたのもあるんだけど。

 そのママからは、上のお子さんの赤ちゃん返りの話も聞いて、参考になりました。
 そして別のママからは、1人の先生が大学の医局に戻られたという情報が。
 私の通っている産婦人科には非常勤の先生を除けば3人の先生がおり、どの先生も信頼できる方ばかりなのですが、その先生は同世代(たぶん・・・)の女性ということ、そして前回のことがあって、特に話しやすかったのです。

 あれはともくん妊娠8か月のとき。
 それまで張り止めの薬を飲んでいたものの、「経産婦さんみたいにやわらかい」と言われ続けた子宮口はついに3cm開いてしまい、その先生の健診のときに

 「うわっ、赤ちゃんの頭触っちゃった!」
 
と言われ、即入院。
 ところが37週で退院した頃から、生まれそうな気配が消えてしまい、とうとう予定日に。
 予定日の健診のとき、再びその先生にあたり、
 
「もういつ産まれてもいいようにあなたのファイルも用意してあるからね」
 
その一週間後、私はともくんを出産したけれど、その日その先生はお休み。
 会うこともないまま数日たった頃、ナースステーションの前でばったり。
 
「生まれたんだね。切迫で入院して予定日過ぎたんじゃかわいそうだなって、気になってたの」
 
そして退院の朝の健診はその先生。
 
「本当にお世話になりました」
 
と頭を下げながら、なんだか涙が浮かんできて・・・顔を上げると先生の目も心なしか潤んでいる様子。
 それから1年半後、今回の妊娠で再び同じ産婦人科に通い始めたところ、
 
「お久しぶりです」
 
と先生のほうから声をかけられ、びっくり。
 毎日ものすごい数の妊婦さんをみているのに、覚えてくれてたんだ・・・と感激。
 今回、できれば赤ちゃんを取り上げてほしいなぁと思っていたので、正直さみしい気持ちです。
 もともと大学のほうに籍があったそうなので、仕方ないんだけど。
 でも、もう一度お会いしたかったなぁ。

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2006年5月16日 (火)

妊婦健診

 妊婦健診に行ってきました。
 前回、性別がはっきりしなかったので、今日はちょっとどきどき。
 
 「今日は分かりそうですか?」と聞いたところ、「今日は位置もいいですね。確認しましょう」。
 
 ・・・。
 
 検査技師さんがその場所へ機械を当てた瞬間、2人同時に
 
 
「あ・・・(笑)」

 
疑いようのない、男の子のしるしがくっきり。

 ということで、性別判明。
 ともくんのときも、聞くまでもなく見えちゃったんだけど。

 ま、これも授かりものだからなぁ。
 でも、
「今回女の子だったら3人目産んでもいいなぁ」とひそかに思っていた私としては、ちょっと残念。
 男の子3人育てあげる自信はさすがにないので、これで最後の出産になっちゃうのかな・・・と、そちらのほうがさみしかったりしています。

 それより今回の健診でショックだったのは、先生からのひと言・・・。

 
「体重増えすぎ!」

 
ともくんの時に「1ヶ月1キロでもちょっと多いよ~」と助産師さんに言われたのに、今回はなんと先月 +2キロ!
 しかも先々月と先月は 
+3キロ!
 叱られて当然です・・・(泣)。

 先生には「大体、急激に増えるときっていうのは、上の子どもの残飯処理をしてることが多いんだよね」と言われたけど、我が家に『子どもの残飯』な~んてものはあるはずもなし。
 原因はとーちゃんに付き合ってつい食べてしまう
夜食と、ともくんの卒乳だろうなぁ。
 授乳中は食べても食べても体重にはそれほど影響しなかった(と言うか、1歳くらいまでは怖いくらい
減り続けてた)から、今もついそのペースで食べてたんですよね。
 しかも今回は仕事もしてないし、もう太る要因だらけ。
 週1回ビクスに行ってこれなんだから、ビクスしてなかったらどうなっていたことか・・・。
 最近少しずつ胃がつかえるようになってきたので、この機会に食事(もちろん間食も)の量を調整しようと思っています。

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2006年5月14日 (日)

出産の思い出

 午後、再びのぞみくんに会いに行きました。
 前回は場所見知りだったのか、おとなしくしていたともくんも、今日は絶好調。
 義姉が「ともくん、
のぞみくんと握手してくれる?」と聞くと、待ってましたとばかりに手を握り、ついでに頭もなでなで。
 触りたくてしょうがないけど、ガマンしてた・・・というところでしょうね。
 先日
のぞみくんに会った翌日には「あかちゃん、あかちゃん」と言いながら私のシャツをめくり、お腹の上に積み木を載せて、おもちゃを貸してあげているつもりになっていたようです

 さて、とーちゃんとともくんがお散歩に出ている間、義姉と出産の話に。
 
 
義姉 「ともくん産んだとき、痛かったやろ?」
 
 
私  「足が痛かったことは覚えてるけど、あとは忘れちゃいました」
 
 
義姉 「えーっ、あの痛さを忘れられる?」
 
 
私  「ともくんの頭がつかえて、『いきんでいいですよ』って言われてから、結局1、2時間かかったんですよ。そしたら分娩台のあの姿勢でしょ?もう太ももが痛くて痛くて・・・他の痛みなんて感じられなかったかも」
 
 
義姉 「いやぁ~、あの時間がそんなに?みんな過酷な出産してるんだ。私みたいに2時間で産んで痛いなんて言ったら、バチが当たるね~」

 たしかに、義姉の分娩時間はうらやましい限り。
 でも、そうは言っても痛いものは痛いんだから、出産は誰にとってもやはり過酷ですよね。
 私の場合、徹夜の出産だったのがかえって良かったのかも。
 陣痛の谷間はほとんど寝ていたような気がします。
 あの一瞬で寝るなんて、普段ではとても考えられないけど、そのおかげで意識が朦朧としていたからこそ乗り切れたのでしょう。

 どちらかと言えば、陣痛が規則正しくなるまでの方が苦しかった。
 猛烈な吐き気に襲われ、夕飯を全部吐いて(カレーだったことを猛烈に後悔した)、酸っぱい液も吐いて、さらに苦い液まで吐いて、とうとう吐くものがなくなって、それでも吐き気だけはやってくる・・・という状態でした。
 とーちゃんがずっと腰をさすり続けてくれたので、
「とーちゃんも頑張ってくれてるんだ」という気持ちを支えにできたけど、あのとき一人だったらさぞ辛かっただろうなぁ。
 とーちゃんには分娩室でも給水と呼吸のリードをしてもらったので、実を言うと、今回、もしとーちゃんのいない時間にお産が始まったらどうしよう・・・と不安に思っていたりもします。
 里帰りじゃないから、ともくんのことも自分で何とかしないといけないし。
 まぁ、くよくよしても始まらないので、とにかく準備できることだけはしっかり準備しておこうと思っています。

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2006年4月27日 (木)

ありがとう!

 今日、こうへいくんのママに聞かれました。
 「○○ちゃん、お産のとき、どうやって産院まで行くの?」

 出産を予定している産院までは車で約25分。
 ともくんのときは夜中に陣痛が始まったので、とーちゃんに連れて行ってもらいました。
 でも、いつどんな風に始まるか分からないのがお産。
 健診は車で行っているみたいだけど、陣痛来たらどうするんだろう、と彼女は心配してくれていたのです。
 私自身は二人目の余裕みたいなものもあって、日中だったらタクシーだな、くらいに構えていたのですが、彼女は自分がこうへいくんとともくんを乗せ、私の車を運転して行こうかと考えていてくれたそう。
 彼女はお勤めもあるし、悪いかなと思ってたのもあったんだけど、「職場には事前に言っておくから、私も戦力として頭に入れといてよ」と言われました。
 やっぱり
持つべきものは友だなぁ~。

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2006年4月18日 (火)

妊婦健診

4183←公園にも行きました^^

 今日は予定より1日早く、妊婦健診に行ってきました。
 今月性別が分かるかも・・・と言われていたので楽しみにしていたんだけど、ちびちゃんは狭いところにおしりをすっぽり埋めるようにして潜り込んでいたため、はっきりとは見えず。
 ただ、ちょっと動いたときに検査技師さん、「ん?ついてるかも?」。


 
えっ、そんな・・・。

 いや、もちろん、無事に生まれてきてくれるだけで充分ありがたいんだけど。
 私の
女の子への憧れ、憧れのまま終わってしまうのか?

 
女の子だったら作りたい思ってる服もたくさんあるし、休日に自分の娘とお菓子作ったり、ぬいぐるみ縫ったりするのが昔からの夢なんだけど・・・。
 ま、中にはそういうことしたがらない子もいるんだから、女の子が生まれればそれで叶うってわけじゃないんだけどさ。

 でもきっと、ともくんととーちゃんはどちらかと言えば男の子を望んでるんだろうなぁ。

 それはそうと、今日の健診費は
4500円
 初期は
2500円だったのにー。
 託児はタダだし、ビクスや他の講座もタダ、分娩費も安いんだから、産院に対して全然文句はないんだけど、給料前にこの誤算は痛かった・・・。
 

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2006年4月 1日 (土)

胎動

 昨日から、お腹にぽよっ、ぽよっと違和感を感じるようになりました。
 これは、ついに
胎動!?
 実は数週間前からそれらしきものを感じていたものの、
胎動っていうと、
 ともくんが産まれる直前の、


  
ぐにょ~ん、むにょ~ん

 と、お腹の形まで変わってしまうような大暴れしか記憶にないもので(笑)、
 つい「これはまだ違うだろー」と思ってしまっていたんです。

 だって、ともくんのときは本当に痛かったんだもん。
 お腹のふくらみが右へ左へ移動して、時々すごく痛いツボにはまっちゃって、
 「おい、おまえさん、もう少しよけてくれないかい」
 と、ポンポンとたたくと、そこがへこんだりして・・・。
 本には「経産婦だと早く胎動を感じることがある」なんて書いてあるけど、
 
「経産婦だからこそ」それを胎動だと信じられないってこともあるんだよ~。

 でも胎動が始まると、時々「元気?」って確認できるから、いいですよね。

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